北海道大地震に違和感アリ

2018/09/06未明北海道で巨大な地震が発生した。
この地震、数々の違和感がある。

・地震発生の午前3時8分から1分後の午前3時9分に災害対策本部が設置された。
早過ぎる。

・今まで一度も起きたことのない内陸場所での地震

・震源から離れた震度4の場所で大規模な液状化現象。このような例が日本、いや世界の地震でも起きたというのを見たことが無い。(震源地ではあるかもしれないが)

・北海道全てが停電という未曾有の一大事発生

早くも人工地震の噂が出ている。
電力を震源近くの駐屯地に集中させて衝撃波を発生させ大地にぶつけたのではないか?というのが説だ。
確かに可能性はありそうだ。
なんの為に?
安倍の再任の為に災害の素晴らしい対応を見せるため?
いやいや、そんな事の為にやるだろうか?

今回の事は夜に発生したのがポイントだと思う。
北海道は何かに襲われたのではないか?
エバに出てくるような巨大な宇宙人とか異世界から現れた侵略者に襲撃されたのではないか?
夜襲だと視認性も悪いので正体はバレないし。

突拍子もない話だが、甚大な地滑りや液状化は地震っぽくないのだ。
何者かに脅された政府は震源とされる場所(襲撃地)の一番近い駐屯地にエネルギーを集結してレーザー砲か何かで敵を撃退したのではないか?
政府の早い対応は北海道を壊滅させると脅されていて対応作を実行している最中であり、大地震に置き換え報道するという準備があったのではないか?

今後おかしな点が出てきたら逐一まとめてみようと思う。